「視線には注意。おっぱいばっか見てても反応なんかわからんで!」
ってとある代表さんが書いててんけど、
俺、めちゃくちゃおっぱい見てるわ。
おっぱいに愛され、おっぱいを愛す男。
おっぱいに魅せられて幾星霜。
どうも、天です。
まずは俺の結論からいこか。
おっぱいとは、人生。
吸った揉んだくり返してる間に生涯も終わり。
人生って、全部おっぱいに集約されてる。
男なんて、だいたいの悩み事は
「おっぱい揉む?」でどうでもよくなるし、
おっぱい目の当たりにしたら、理性どっか飛んでまうわけ。
しかも、おっぱいってすごいんスヨ。
触れたときの“温度”も、
揉んでるときの“沈み方”も、
全部ちがう。
緊張してた子が、おっぱいだけゆるんでる瞬間とか、
逆に心は開いてんのに、おっぱいだけ拒んでるときとか、
あの部位、正直すぎる。
だから好き。
「距離感に悩んだら、おっぱいを見ろ」って話。
おっぱいは、情報の塊や。
嘘つけへんねん、あの子だけは。
天の写メ日記
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おっぱいとは、人生である。天