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天の写メ日記

  • きむちぃ。
    きむちぃ。

    こんにちは、天です。

    昨日はチョコ、今日はキムチ。
    テーマは“快感のスイッチ”です。

    僕が考案したプレイ、その名も「キムチプレイ」。
    ふざけてるようで、わりと本気です。

    最後まで読めばきっとあなたもキムチプレイの虜に。

    まずは昨日の復習。

    "甘さは快楽になる。"
    "じゃあ、辛さは?"

    実は“痛み”なんですよね。

    でも脳って、ほんとエッチで賢いから
    その痛みさえも、「あ、これ…気持ちいいやつやん」って錯覚して、そのまま引き返せんとこまで行ってまうんよな。

    恋の高鳴り、絶頂のあとの余韻、痺れるようなあのゾクゾク感。
    全部同じとこで感じてるらしいねん。

    だからキムチは、言ってしまえば“導火線”
    舌を刺激して、感覚を研ぎ澄ませて、
    身体に火をつけるスイッチみたいなもんやな。

    そこから先は、もうわかるやろ?

    快楽が痛みに、痛みが快楽に。
    混ざり合って、とろけて、止まらない。

    キムチを食べながらのすけべ。
    それってつまり、快楽無限ループ起動装置やねん。

    「痛い…のに、やめたくない」
    「辛い…のに、もっと欲しい」

    そんな声が聞こえてきそうやけど、

    それがあなたが感じてる限界を越えた証拠やで。
    その先にある、まだ見ぬ快楽求めてこ。

    それではまた。