このうるさい世界の中で
大切な人とは同じリズムでいたいと思う。
家族でも、友人でも、恋人でも。
一緒におっても
ピタッと合う瞬間なんてそう多くはない。
こっちが笑いたいとき、
相手は黙りたいときがある。
元気なとき、
疲れてるとき、
それぞれのリズムがある。
でもそんなズレに気づいて、
そっと合わせようとする。
その不器用さがたぶん優しさ。
だから
ラジオのチューニングを合わせるみたいに
周波数を合わせたい。
santuario OSAKA 永士
永士の写メ日記
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【ピタリと合わへんからこそ】永士