みなさん「穴」好きですよね。
公園にある土管のような遊具も
みんなで入って遊ぶ穴やし
とんがりコーンの穴に指を入れて食べるし。
穴には
わくわくやどきどきが詰まってます。
覗いてみたい、
潜ってみたい、
通り抜けてみたい…
そんな気持ちが湧いてくる。
でも穴がないものにも魅力がある。
閉じた世界には
まるで向こうに秘密が隠れているような
神秘を感じる。
そして
穴がないと思っていたところに
小さな穴を見つけたときの
あの驚きとちょっとした喜び。
それがまた特別。
だから、
穴があるものも、ないものも
どっちも素敵。
santuario OSAKA 永士
永士の写メ日記
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【穴ばっかりおっかけてないで】永士