技術というものがある
でも私はそれを技術とは思わない
向き合うべきところにある
高みに誘える術
それは技術という手技だけでは語ってはいけないと思うから
まず察する、そして察する
そして決してその高まりを追い越さず
後ろから背中を押していくように
ものづくりなら技術というだろう
しかしながら「物」ではない
空気感なども左右するだろうし
時には換気扇の音すら邪魔になるくらい集中する
そして
ここぞという時にフランベできる眼力
タイミングが違えば興醒めするしね
だから察する
RUKAの写メ日記
-
イチャ甘ってこういう事RUKA