雑音は雑音でしかないかもしれない
でもそのガヤガヤした音すら
心の切り替えで心地よい街の雑踏と捉える事もできるかもしれない
賑やかな周りの人達の楽しそうな話し声も
車が行き交う大通りの音も
例えば朝起きて誰も他に存在しない世の中だったら
信号すら何を止めるでもなく虚無感だけ漂わせて黄色から赤にかわってたら
車一台も走らない道路に
聞こえるのは風の音だけ
建物だけがいつも通りだけど他に誰も存在しないほぼ無音の世界だったら
都会の中に砂漠を感じるだろう
そう思うと
雑音すら心地よいBGMになるかも
(いや、ちょっと無理があるかな、、)
RUKAの写メ日記
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セルフイメージの中でRUKA