RUKAの写メ日記

検定にはまだ受かれてなかった事実を目の当たりににしてしまった

私はどちらかというと小学校低学年あたりまでの算数というものはまだ好きになれていたが
高学年になってから算数の先生のやたら早口で捲し立てる様なキャラから数字に対して苦手意識しかなかった

もちろん中学生あたりからは何かの呪文としか見えなくて

でも反面国語あたりはまあまあ好きな方だった
漢字の書き順などもほぼパーフェクトにできていた

もちろん読みも、、、


しかし、いい大人になったこの５月の晴れた良き日に衝撃の事件が勃発してしまった


「あの人雰囲気が良いよね！」
と良く口にもするし単語としても変換して


雰囲気という単語

読み方も今までずっとふいんきと読んでいたし、もちろん変換もふいんきで出てくる
何ら疑問も持たずに一生ふいんきで言い続けるところだったが、、、、


正しくは「ふんいき」

え？？

ふ、ん、い、き？？


これ私だけだったらかなり羞恥プレイにはなるが、、、


只、「ふいんき」がもはや浸透してる為
変換でも出るし現代単語の読みとしては一般化してるらしい


これはホントに死ぬまで学びですわ！！