人って何かする時、必ずそこには相手がいると思う
いやいや、1人でメシ食ってるときは1人でしょ!と聞こえてきそうだが
そのテーブルにはひとりだとしても
その料理を作ってくれた料理人さんがいるし
なんならその店を作り上げた外装や内装業者さん
そこからの下請け、なんなら内装デザイン、さらに遡るとテナント契約の時の不動産屋さん、からの運営資金を借りた際の銀行職員さんやらと言い出すときりがない
そう、無人島で手付かずの自然の中で1人っきりだとそれは1人になるだろう
砂漠の真ん中で暮らしてみるのもしっかり1人だ
今食ってるカップ麺に、何千人、何万人が関わってきたと仮定してみると
もうね、なんかありがたすぎて麺一本ずつすすれるのよ
社会生活ってそんなものなんだろうなぁと
RUKAの写メ日記
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それはソロ活動?RUKA