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RUKAの写メ日記

  • 愛すべき
    RUKA
    愛すべき

    日記に於ける創作性と瞬殺性


    何事もシリーズ化というものはある
    なんならスピンオフも

    ドラマには主役が居て必ずそれを引き立てる脇役がいる

    人それぞれの生活だってそうだろう
    自分が主人公とすると味方もいれば敵もいる


    でも主人公が売れている間だからこそその名脇役も生きるというもの
    言い換えると名脇役が生きる時効もせまる
    「佐々木、、」


    私もそのスピンオフにしっかり乗っかろうかと本日2本目のチョコバッキーに手を伸ばしたタイミングで
    凱がコラムのネタに困ってしまい、いよいよそれに乗っかってしまった事で彼の人気の時効が迫るのを知る

    東京メンバーにも本当はいじって欲しかっただろに