皆様、こんにちは
九十九(銀)です(ポスト見てね)
先日、ウチのBOSSから日記のネタをいただきました
「九十九のセラピストデビューのときの感情、心境」
これ、2つに分ければ良かったって思ったんですが
【九十九(中の人)がセラピストデビューしたとき】(つまり6年前)
と
【九十九としてセラピスト(再)デビューしたとき】(つまり4年前)
とで、全く違うんですよね
まずは6年前の話
この時の一番の心境は、やはり
「怖い」
だったと思います
先に言っちゃうと、4年前の大きな心境としても「怖い」ではあるんですが、このお仕事を始めた時の「怖い」は『未知な業界への恐怖』でした
正直、始めて3ヶ月は、お店のことを反し、、、(ゲフンゲフン)じゃなくて、
「この業界は本当に存在してるのか!?」
という疑問を持ちながら在籍してました
そもそもが“風俗”であり
「男性が女性に対して性的サービスをしてお代をいただく」
という、本当に存在するのか分からないお仕事
3ヶ月経って、初めてのリピートの方ができるまでは、ずっと
「いい大人が、この歳でこんな詐欺にあってもなぁ、、、」
の気持ちがありましたね
次いで、4年前の話(ここからが九十九)
この時は
『追い込まれた恐怖』
がまずはほとんどでした
前店で2年間、全くと言っていい程予約の無かった人間が
・まだまだ数少ない中小店の新店舗
・料金設定も前店より高い
そんな店に移って、果たしてご予約がもらえるのだろうか?
という怖さでしたね
ですが、こちらはすぐに払拭されました
度々話題に上げてますが
santuario運営による一からの指導(全否定w)があったおかげで、そんなことを考える暇もありませんでした
なので、九十九としての初期は
「我武者羅」
この一言に尽きたと思います
代表、運営からのアドバイスをいただき、結果が出るまでやる
何も無かったからこそ、逆に至ってシンプルに動けました
今の自分には、ただ我武者羅に動くだけではダメになってしまってることは増えてきてます
でも、初心に“還る”ではなく、初心を“活かして”今の自分なりに、やれることをやっていこうと思います
ありがとうございました
この日記書いてたら、また別な日記を書こうと思い付いたので、さすが凱代表ですね!!
ご機嫌よう
九十九の写メ日記
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九十九のセラピストデビューのときの感情、心境九十九