皆様、こんばんは
ちょっと珍しく、こんな話題に触れようとしてる九十九です
たまに、この業界で話題になる
【予約してくれる以外のことを「応援」とは言わない】
先に言っておくと、セラピストの立場から言えば、そう言いたくなる気持ちは十二分に理解出来るけども、やっぱりどんな形であれ応援していただけることは感謝しかないと思う
僕らにとっての「応援」の最上級が「ご予約」である事は間違いないと思う
では、予約はしないが「応援してます」と言っていただけることが、応援にならないのか
決してそんなことはなくて
例えばその応援がXの“いいね”を押してもらえることだとする
僕ら中小店にとってXと言うのは、これ以上ない営業ツールなワケで
Xでバズって売れっ子になる人は沢山いる
女性目線から見ても、Xで沢山“いいね”をされてる、ポストを引用されてる、そんなセラピストを見れば
「この人、人気なセラピストなのかな?」
となって興味を持っていただくことは多々あるでしょう
そこからご予約に繋がることが、実際沢山ある
つまり「直接予約は出来ないけど、いいねを押して応援してます」という方々のおかげで、回り回ってご予約に繋がってることは多々あることになるんですね
たしかに、直接ご予約いただけることは何より嬉しい
かと言って
予約って金かかるんよwww
遊べる時間にも限りがある
そうなれば、自分が推してる人に時間もお金も使いたいってのは当然
その上で、X見てて面白いから「予約は出来ないけど応援してます」なんてことは、その気持ちが嬉しいじゃないですか
その応援のおかげで「santuario OSAKA 九十九」の認知が上がって、セラピストとしての活動が出来てるワケですから、それはもうちゃんと「応援」していただけてるわけですよね
僕個人の経験で言えば、女風BAR
特に9月19日の「九十九の日」イベント
(今年もやるんでよろしくお願いいたします)
その日初めてBARに遊びに来られた、他のセラピストさんを推してる方が
「よくXで見てます!予約は出来ないけどお祝いなんで」
と言って、決して安くはないオリジナルシャンパンを入れてくださったりする
そんなことも少なくないんですよね
これも「BARでお金使うぐらいなら、予約してくれ」という意見があったりするけど
これって、分かりやすく「目立たせてもらえる」ことやと思うんです
自ら「目立とう」としても、それってわざとらしかったり、他人から見て不快になることもあって、逆効果になることは多い
(割と体験談)
しかし、他社から「目立たせてもらえる」おかげで、わざとらしさのフィルターは減り、「認知」へと繋がる効果が生まれる
(こっちは知らんけど)
Xにしても、女風BARにしても、女性から応援していただけることによって、広く認知してもらうことに繋がる
これは間違いないことで
僕らのお仕事、特に中小店は「認知してもらってナンボ」なわけですから、直接目に見えてるわけではないが、応援してもらえるおかげで予約に繋がってる
ってことなんですね
なんか、個人的な意見ってだけで終わらすつもりやったんですけど、答えでちゃいましたねw
でもね、皆さん
今後も皆さんから
「九十九さん、応援してます」
って言われたときの僕の返しは
「んじゃ、一緒にエロいことしよ♡」
一択ですw
ありがとうございました
実際、時間って有限やから、予約出来る人のみを応援ってしちゃったら、せいぜい数百人台で終わってしまうよね
僕は、世界中の女性とエロいことしたい欲は変わってないので、めちゃくちゃ応援してもらわんと
ご機嫌よう
九十九の写メ日記
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予約以外の「応援してます」は応援ではない九十九