女風という店を立ち上げてはや四月が経過した。
今この瞬間も我が身を尽くしてセラピスト、そしてお客様と向き合っている。内勤であろうと、プレイヤーであろうと、経営者であろうと、この営みはすべて、セラピストとお客様という二つの存在によって支えられていることを日々痛感せざるを得ません
僕はささやかな歯車に過ぎない、だがこの一つひとつの歯車が重なり合い回り続けて初めて、大きな機構はその歩みを進める。
どれほど小さな歯車であってもそれがなければ全ては動かぬままに止まる。そんな不思議を今こそ深く思い知りました。
まだまだ発展途上の会社。
みなさんのおかげで成り立っています。
これからもよろしくね♪
ではでは(^ω^)