生きていくという山を誰もが登っていっている
僕はもうどれほど登ったんだろう
人生の目標を立て憧れを追い求めて生きてきた
学生の頃は夢はって言葉に心が塞ぎ込むこともあった
夢って陳腐な言葉だと思った時もあったんだ
自分の才能のなさに胸が張り裂けそうになることも
でも人生ってみんなこうやって這い上がっていくんだと思う
そして生半可な気持ちの人は結局は這い上がれないとも感じる
たがらこそ僕はご予約いただいた貴女に精一杯施術したいと思ってるんだ
恭介の写メ日記
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生きていくという山恭介