本業はもう二十年以上同じ会社に勤めている
そしてセラピストとしては4年が経過した
私の務める企業の場合
3年、4年といえば
仕事を多角化で観れるようになり
やっとある程度仕事も一通りできるようになった頃だが
女性用セラピストの場合
4年でもかなりのベテラン枠に当てはまる
継続は力なりというが
ほんとにそうだと感じる
セラピストをしていて思うことは
誰一人同じ要望の女性がいないということ
システム化された事を
決まったルールで繰り返す訳ではない
対、人そして人間の本質である性に直面しているお仕事であるからこそ奥が深い
そこが僕がずっと続けていけてるポイントなんだとおもう
施術をしても施術をしても必ずまた新しい課題にぶつかる
だから僕はずっとやり甲斐を感じてセラピストを続けている
来年の抱負として
月に一回だけになるけど
金曜日又は土曜日、日曜日の
2日か3日だけですが
東京にも行こうと決めた
女風セラピストとして4年弱
関西で様々に培った私のセラピスト力が関東の貴女様にどこまで通用するのか試してみたいんだ
土地勘が全くないので不安でいっぱいだけど笑
まあ頭で考えるより行動から始めようと思う
恭介の写メ日記
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4年恭介