ジョフウのドラマ第6回はダブルセラピーのお話でした。<br />
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複数プレイに対しては、そのような欲望がある人と、一部マニアックな性欲としてタブー視している人といるのではないかと思います。<br />
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そもそも古代の人間の性事情としては、防音されている厚い壁の住宅などなかったと思われるので、隣の性行為は音が筒抜けになっていたと思うし、男女の関係も1対1の関係が法律に守られているわけではないので、小さな共同体の中で男女の関係は共有されていたと言われているのを聞いたことがあります。<br />
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昔の日本のとある地域では、満月だったか新月だったか忘れましたが、若者がとある所に集まって、暗がりの中で対面したお相手と性行為をおこなう営み(お祭り?)があったそうです。<br />
村など共同体の子孫繁栄のためにおこなわれていたのですね。<br />
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たくさんの若者で集まっていたら、1人対1人で出会うとは限らないので、結果複数人の行為にもなるでしょう。<br />
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女性が連続で行為ができるというのは個人差あるかもしれませんが、次に順番を待っている男性が「次よろしいでしょうか?」と言った時に、「この女性はボクのお相手なのでダメです」と執着があったら 、次のまぐわいができません。<br />
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男性が行為後にいわゆる賢者タイムと言われる状態で一時的に女性に関心が向かなくなるのも、女性が平和的に次の相手を迎えるためのものであるとも言われています<br />
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これらのお祭り?で子どもができたら、村などや地域の共同体全体で育てていくとのこと。<br />
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昔の日本の風習もそれはそれで良いものだったのではないかと思わされます<br />
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ダブルセラピーについては、うまく対応できるかはギモンですが、他のセラピストさんとお会いできる機会になりますし、学びを深めたいと言う気持ちもあります☺️<br />
夕陽の写メ日記
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ドラマ『ジョフウ 〜女性に××××って必要ですか?〜第6話』を観ました!夕陽