気遣いって基本的には良いことだと思いますが、今回は気遣いって考えれば考えるほど奥が深いなぁっていうお話です
まず、
気遣いする側に関して言えば、気遣いしようと意識してる時点でまだそのレベルで、無意識に出来るようになって次のレベルなのかな、と
そして次に、
気遣いしたことが相手に伝わるような気遣いはそんなにすごい気遣いじゃなくて、気遣いしたことが相手に伝わらないレベルの気遣いが出来てるほうが凄いんじゃないか、と
では次に、
気遣いされる側の立場として、まず相手の気遣いに気づける人って素敵だよな、と
でもその次に、
先程の「相手に伝わらないレベルの気遣い」に気づける人ってもっと素敵じゃないか、と
じゃぁ更に、
「相手に伝わらないレベルの気遣いに気づける人」に、気づかれないレベルの気遣いが出来ればもっと凄いんじゃないか、と
でも、それに気づく事の出来る人ってのもいるんじゃないか、と
⋯何言ってんだ?
って思ったかもしれませんが、自分でも
何言ってんだ?
って思いました
もっと気遣い極めます
【れんとに直接予約/連絡✉】
【日記一覧へ】【クチコミ一覧へ】
【れんとのX(Twitter)】
(↑タップしたら開きます)
れんとの写メ日記
-
気遣いする側・される側れんと