女風に関するエッセイ本であったり、いろんな本を読みながら勉強中です
今見ている貴女様がいかに悩んで、、臆病になりながら、決して安くないお金を使って予約しようとしてくれているのか、、、悩みながら、身体も心も満たして欲しいとジレンマに悩みながら
でもこの年齢で、、この体型で、、本当にいいのか、様々な葛藤がある中で悩んでいることがわかりました、、
私もお金をいただいている以上に満足させられるように身体作りやできる努力は惜しまない、予約してくれた貴女様のために全力で応えたいと改めて思いました
少しでも予約への悩みを払拭できるように、私の過去のお話を
私が幼い頃は両親共にいなかったので、愛着形成があまりなく、自然とお母さんみたいな年齢を求めてしまっていて、私の本能が母親の年齢の女性が魅力的、魅惑的に見えてしまうという
今でも引きずっていて、50代60代の女性が魅力的に見えてしまうのですよね
過去の環境が皮肉にも愛の形に歪みを与えてしまっているのかなと
だいぶ歪んでますが普通に働くまともな人間ですからね笑
そんな私は熟女好きを隠すために仮面を被りながら白衣の天使を身に纏いながら
患者さん、スタッフに笑顔を振りまいて仕事してます
ともの写メ日記
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予約するのに悩めるのは素敵なこと?とも
