どうも、学生時代はラガーマン体型なじんじんです(*´ω`*)
僕にとって、2019年9月19日は忘れられない日になりました。その日、ついに日本でラグビーワールドカップが開幕したんです!(≧▽≦) 東京スタジアムがお祭り騒ぎで、みんなの顔がワクワクで輝いていたのを今でも鮮明に覚えています。でもね、あの日から僕の中で変わったのは、ラグビーへの愛だけじゃなかったんです。女性の力、そしてスポーツにおける女性の存在感にも目を向けるきっかけになったんですよ。(´∀`*)
開会式で、日本代表の選手たちが入場してきた時、僕は思わず息を飲みました。男性選手たちの後ろに、女性のラガーたちも颯爽と歩いてきたんです!ヾ(≧▽≦)ノ その姿を見て、「あれ?女子ラグビーってこんなに凄いんだ!」って衝撃を受けたんです。それまで僕、恥ずかしながら女子ラグビーのことをあまり知らなかったんですよね...(´・ω・`)
でも、あの瞬間から僕の中で何かが変わりました。女性アスリートたちの力強さ、美しさ、そして何より情熱に惹かれていったんです。試合中継の合間に流れる女子ラグビーの特集を食い入るように見たり、SNSで女子選手たちの活躍を追いかけたり。気がつけば、僕は女子ラグビーの大ファンになっていました!(*´ω`*)
そうやって女子ラグビーに夢中になっていく中で、僕は女性たちの素晴らしさにどんどん気づかされていきました。ラグビーに限らず、社会のあらゆる場面で女性たちが輝いている。そんな当たり前のことに、やっと目が開かれた気がしたんです。(๑•̀ㅂ•́)و✧
例えば、僕の元会社の上司である佐藤さん。彼女はいつも笑顔で部下たちに接してくれるんですが、仕事の面では誰よりも厳しくて。でも、その厳しさの中にも優しさがあって、僕たち部下のことを本当に考えてくれているんだなって感じるんです。そんな佐藤さんを見ていると、「強さ」と「優しさ」って、決して相反するものじゃないんだなって思うんです。(*^-^*)
それから、僕の従姉妹のことも思い出します。彼女は保育士として働いているんですが、子どもたちの成長を見守りながら、毎日笑顔で頑張っているんです。そんな従姉妹の姿を見ていると、女性たちの「優しさ」や「忍耐力」に心から感謝の気持ちが湧いてきます。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ 子どもたちの未来を育む仕事って、本当に尊いと思うんです。
こうして周りを見渡してみると、女性たちの活躍や頑張りに気づかされることばかり。母親、姉妹、友人、同僚...みんなそれぞれの場所で、それぞれの方法で社会を支えてくれているんだなって。(´ω`)
でも同時に、まだまだ女性たちが直面している課題も多いことに気づかされました。ワークライフバランスの問題や、職場でのジェンダーギャップ。こういった問題に対して、僕たち男性ももっと敏感になる必要があるんじゃないかな。
だからこそ、これからは僕も、女性たちへの感謝の気持ちを忘れずに、でも同時に必要以上に特別扱いしすぎないように気をつけていきたいと思います。だって、本当の平等って、そういうことだと思うんです。互いの違いを認め合い、尊重し合うこと。それが、ラグビーが教えてくれた「ノーサイドの精神」なんじゃないかな。(^_-)-☆
ラグビーワールドカップ2019は、僕に多くのことを教えてくれました。スポーツの素晴らしさはもちろん、チームワークの大切さ、そして何より、性別に関係なく一人一人が輝ける社会の素晴らしさを。
僕はラグビーが大好きです。その魅力って、単純に激しいプレーだけじゃないんですよね。15人の選手が一丸となって、一つのゴールに向かって突き進む。そんなチームワークの美しさに心打たれるんです。(*´ω`*) そして、そのチームワークの精神は、僕たちの社会にも必要なんじゃないかって思うんです。
女性も男性も、みんなが互いの長所を認め合い、助け合いながら、一緒に社会を作っていく。そんな未来が理想的だと思うんです。でも、そのためには僕たち一人一人が、まず身近な人たちのことを大切に思い、感謝の気持ちを持つことから始めないといけないんじゃないかな。
例えば、僕の母のこと。毎日家族のために頑張ってくれている姿を見ると、本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。(´;ω;`) でも、「ありがとう」って言葉にするのって、なんだか照れくさくて...。でも、これからはもっと素直に「ありがとう」って伝えていこうって思います。
そして、職場の女性たちにも、もっと気を配っていきたいですね。重い荷物があったら率先して持つとか、遅くまで残業している時は「お疲れさま」って声をかけるとか。小さなことかもしれないけど、そういう気遣いの積み重ねが、より良い職場環境を作っていくんじゃないかなって。ヽ(^o^)丿
ラグビーの試合を見ていると、よく「One for all, all for one」っていうフレーズを耳にします。一人はみんなのために、みんなは一人のために。この言葉、本当に素敵だと思うんです。社会全体がこの精神で動いていけたら、きっともっと素晴らしい世の中になるはず。
これからも僕は、ラグビーを愛し、そしてラグビーを通じて学んだことを大切にしていきたいと思います。そして、周りの女性たちへの感謝の気持ちを忘れずに、みんなで協力し合える社会を作っていけたらいいなって思うんです。(*´∀`*)
最後に、すべての女性たちに言いたい。「いつもありがとう。君たちの存在が、僕たちの世界をもっと素敵なものにしてくれているよ。」って。そして、これからもラグビーを通じて、もっともっと素敵な出会いや気づきがありますように!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ラグビーワールドカップ2019の開幕から4年以上が経ちました。でも、あの日の興奮と感動は今でも鮮明に覚えています。そして、あの日をきっかけに芽生えた「女性への感謝」の気持ちは、今も僕の中で大切に育っています。これからも、ラグビー愛と女性への敬意を胸に、一日一日を大切に生きていきたいと思います。みんなで力を合わせて、もっと素敵な社会を作っていけますように!(๑•̀ㅂ•́)و✧
迅の写メ日記
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