今日は何の日博士のじんじんです(๑•̀ㅁ•́ฅ
今回はある大学講義の話
2014年、上野千鶴子先生の最終講義「家族を容れるハコ 家族を超えるハコ」から始めたいと思います。この講義は、日本のフェミニズム運動の歴史と、私たちの社会が直面している課題を見事に表現していましたよね。(´▽`)ノ
上野先生のような先駆者たちのおかげで、僕たちは今、より平等で公平な社会に近づいています。でも、まだまだ道のりは長いんです。(´・ω・`)
女性のみなさん、あなたたちの日々の奮闘と努力に、僕は本当に感動しています!ヽ(´▽`)/
仕事と家庭の両立、社会の偏見との戦い、自己実現への挑戦...。これらすべてを乗り越えていく姿に、僕は心から敬意を表します。(*´ω`*)
特に、僕たち男性は女性から多くを学べると思うんです。例えば、多様性を尊重する姿勢や、豊かな感情的知性、そして協調性とチームワークの素晴らしさ。(◕‿◕) さらに、困難に直面してもくじけない粘り強さと忍耐力、そして周りへの細やかな気配りなど、本当に学ぶべきことがたくさんあります。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
これらの素晴らしい特質は、より良い社会を作る上で欠かせないものばかりです。僕たち一人一人が、性別に関係なく、お互いの個性と能力を認め合い、尊重し合える社会。そんな社会を目指して、一緒に頑張っていきましょう!(ノ´∀`*)
女性のみなさんが直面している課題は、決して女性だけの問題ではありません。社会全体で取り組むべき課題なんです。(・_・;)
だからこそ、僕たち男性も、積極的にこの問題に向き合い、解決に向けて行動していく必要があります。ヽ(´▽`)/
例えば、職場でのジェンダーバイアスに気づき、それを無くすよう努力することから始められるかもしれません。家庭では、家事や育児を公平に分担することが大切です。日々の生活の中で、女性の声に耳を傾け、その経験から学ぶ姿勢を持ち続けることも重要です。そして何より、性別に基づく固定観念や偏見に疑問を持ち、それを崩していく勇気を持つこと。これらの小さな一歩が、大きな変化につながっていくんです。(๑•̀ㅂ•́)و✧
そして、女性のみなさん。あなたたちの存在が、僕たちの人生をどれほど豊かにしているか、言葉では言い表せません。(ノ*°▽°*)
母として、姉妹として、友人として、同僚として...。様々な形で、僕たちの人生に寄り添い、支えてくれてありがとう。(*´∀`*) あなたたちの優しさ、強さ、知恵、そして愛に、心から感謝しています。m(_ _)m
これからも一緒に、より良い未来を作っていきましょう!お互いを尊重し合い、支え合いながら。(。・ω・。)ノ♡
最後に、上野先生の言葉を借りて締めくくりたいと思います:
「家族を容れるハコ、家族を超えるハコ」
この言葉は、私たちに新しい可能性を示してくれています。既存の枠組みにとらわれず、新しい形の関係性や社会のあり方を模索していく。そんな勇気と創造性を、僕たちは女性から学んでいるんです。(๑˃̵ᴗ˂̵)و
女性のみなさん、本当にありがとう。そして、これからもよろしくお願いします!(*^ω^)/
迅の写メ日記
-
9/17迅