【【伝え方ひとつ】~あれは仮予約だったのか~】- 愛恋叶愛(ここでキスして。)- 性感マッサージ

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  • 【伝え方ひとつ】~あれは仮予約だったのか~
    愛恋叶愛
    【伝え方ひとつ】~あれは仮予約だったのか~

    少しだけお話を聞いて欲しいです。

    とあるユーザーHさんから届いたDM内容を

    ぼくなりに要約をして描いた出来事です。

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    『またね』と交わす前の出来事です。

    『次いつ会える?』とHさんが尋ねた

    『予定見てから返事するね』とセラピストが言う。

    時間経過後…『○日か☆日は大丈夫だと思う』

    その返答に『○日がいい』とHさんが返答した。

    予約打診の際に『何時間にする?』と聞かれ

    『○時間くらい』と答えたHさんに

    『○時間楽しもうね』と連絡がきた。

    ここまではHさんは幸せだったと言います…


    数日後とある1件の連絡が届く。

    予想してなかった言葉…

    『ごめんね,その日別の方から御予約入って,○曜日か☆曜日会えない?』ときたんです。

    なんのことかわからなかった。

    私は先約だと思っていたから別の方の御予約?

    頭がハテナでどうしたら良いかわからない。

    『Hさんが先約ではなくギリギリまで待ってた』
    と1通また届いた。

    私は『笑顔では会えないからその日はその御予約優先で私は会わないです。』と伝えたお話です。

    信頼も信用も一気に崩れた。

    そんなことされる原因わからない。

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    こんな1通のDMがぼくに届きました。

    少しでも寄り添えたらいいなと

    セラピスト目線の想いを伝えれたらいいなと

    今回写メ日記という形で貴女に届けます。

    1人でも多くの方が嫌な想いをしない環境に

    そして,幸せを感じることができる世界に…

    それをモットーにしているので

    ぼくが貴女に言葉を届ける意味があるかなと。


    ぼくの場合は

    『貴女が悪い』とも

    『セラピストが悪い』とも言いません。

    あくまでも貴女とセラピストの関係性であり

    貴女が優しいが上に起きた出来事かもしれない。

    何か甘えれる相手だったのかもしれない…


    セラピストというお仕事をしている中で

    突然しんどい時や心が疲れる時はあります。

    みんなと同じ人間なので心臓があり脳がある

    そんな時に優しくされることで

    その相手を頼りたい,甘えたいという

    気持ちになることもないとは言えないです。

    『甘えたいな』と思った時に甘えれる相手

    悪い言い方をすれば【楽なお客様】という

    認識に変わっていたのかもしれません。


    そして,もう一つ伝えることができるのであれば

    先約というものは本予約を通したことです。

    そのため,セラピストに予約確認はしていても

    その予約がお店を通せていなかった。

    =他のお客様の本予約が入ったからそれ優先

    ということが想像できます。

    仮予約の段階では『仮予約』であり

    本予約が入ればそちらを予約で取るという

    セラピストさんも中にはいらっしゃいます!!

    ※ぼくの場合は仮予約優先です(笑)
    理由は予約を考えてくれた順番が早いから。


    セラピスト目線で言えば

    予約が確定しないとどうしたら良いかわからない

    その間に他のお客様から打診があると

    そちらを優先する。という気持ちになります!!

    が…

    ぼくの認識は先ほどお伝えしてある通り

    仮予約優先という考えなのでご安心ください!


    貴女とセラピストの間に笑顔が生まれることは

    簡単なことではなくて

    心と身体の相性が抜群で『また逢いたい』

    そういう関係性なり生まれるものなんですよね。

    そのため,一つの言葉や行動で

    心に大きな影響を及ぼすことになるので…

    セラピストという立場はプロ意識を持ち

    常に一人一人の女性と接する必要性があります。


    断り方も違う言葉があったと思います

    『他のお客様が入ったから』という言葉だけでは

    生々しくないですか???

    『○○ごめんね。先に○○とお話していた○日のことなんだけど,○○とはまだ仮予約の段階だったんだよね。これを伝えてなかったことはごめん。ぼくの確認不足というか伝え忘れだった。それでさ,その日のことなんだけど違う御予約が本予約で入るから会えなくなってしまった。○日と○日が今の所空いてるから○○がよかったら,ぼくはその日笑顔で逢いたいし,○○と幸せという空間で過ごしたいから検討して欲しいです。今回の件は本当にごめん。次からは絶対にないようにぼくも○○に伝え忘れがないようにする。』

    と伝えることで嫌な思いはするかもしれないが

    セラピストの気持ちが女性に届きませんか?


    もう一度言います。

    セラピストというものはプロなんです

    言葉一つ一つを女性に届けてください。

    プロ意識が欠けてることで御予約も減ります

    今御予約があってもその隙をつかれることで

    今の本指名様が突然いなくなりますよ??

    今は甘えた環境でセラピストができていても

    女性は鋭いです,冷める時はすぐ冷めます。

    一人一人の女性に向き合うことこそプロです!!

    『忙しい』なんて言い訳に過ぎないし

    それを言い訳にするのであれば辞めるべきです。


    強い言葉を届けてきましたが

    お客様は大金を支払いぼくらと出逢います。

    その料金の価値というお話ではなくて

    もう少しプロ意識を持って活動して欲しいです!

    言葉を考えて選んで相手に伝えて欲しいです。

    女性との1分1秒を大切に過ごして欲しいです。


    色々述べましたが…

    1通の連絡でぼくの想いを伝えました。

    因みにもう1通きてるのでそちらも写メ日記で…

    それではまた逢いましょう。

    最後まで読んでいただきありがとうございます。


    CoCoKiss大阪 愛恋 叶愛(あいれん かのあ)




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