まいど!
仁です。
今回は、大阪に出てきた頃のお話を。
僕は18歳で新卒入社する為に大阪に出てきました。
就職先は業界では、いわゆる"大手"と呼ばれる会社です。
地元は他県の為、入社前に会社が保有する独身寮へ入寮しました。
初めての実家以外での暮らしが始まる!と大きいカバンに服や生活必需品を詰め込んだ僕はワクワクしながら寮へ到着しました。
建物の外観は、マンション風な感じでは無く、合宿所的な感じでした。
部屋へ入る前にまずは、荷物を持って大部屋である講堂と呼ばれる場所れへ。
講堂には、同い年の入社メンバーが20名。
大阪意外の他府県から来た僕と同じく地方組が揃っていました。
まずは入寮するに当たって寮の管理人である寮長と入寮者であり社内でも先輩に当たるであろう副寮長から寮内のルール等の説明があるとの事なので待ってました。
寮長、副寮長が登場したのですが、2人ともガタイがよく上下ジャージを着ており上着のチャックは上までしっかりと締められており正に見た目は体育教師。
まぁ見た目もそこそこ衝撃だったのですが、寮内のルールがこれを上回るのでした...
続く。
仁の写メ日記
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18歳の衝撃-寮-仁