まいど!
仁です。
セラピスト活動を1年数ヶ月やってきて、退店や引退をしていくセラピストさんを見てきました。
業界を去っていったり、店舗移籍したりと様々な形があると思います。
ここからの話はあくまで僕個人が思う事で、『界隈はこうあるべきだ!』って話ではないです。
この仕事はお客様ありきのお仕事です。お客様とセラピストの絆や関係性が非常に重要だと思っています。
しかしながら、様々な理由で"突然の引退"をせざるを得ない状況だってあり得ます。
過去に本業先に身バレがあった僕としては、理解ができる所です。
X(旧Twitter)でもセラピストが突然の引退で連絡が取れず急なお別れとなった。というお客様のポストを目にする事もしばしば。
この場合、先ほど申し上げたお客様との絆や関係性はどうなるのだろうと、気になっていました。
やはり、セラピストを辞める際は、自身がお世話になった方々やお客様にはお別れのご挨拶をするのは最低限の責任じゃないのかなって思います。
ですので、僕にもその時が来たら必ずお世話になった方々やお客様には最低限のご挨拶はしたいと思っています。
それが最後の責任じゃないかなって思いました。
もちろん、セラピストとしてのルールを守って活動していかないと最後の責任は果たせないですけどね。
突然のお別れほど悲しい事はありません。
今日は引退と責任についての日記でした。
では、また!
Arsene jin
仁の写メ日記
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セラピ最後の責任仁