【仁少年の甘くてしょっぱいバレンタインの話】- 仁（Arsene）- 出張ホスト

ども！



仁です。



2月10日〜3月31日までアルセーヌバレンタインイベント実施です！



期間中にご予約頂いたお客様にオリジナルチョコをプレゼントʕʘ‿ʘʔ



どんなチョコなのか...。



楽しみですね！



颯斗さんがバレンタインの思い出を日記にしていたので僕も少し仁少年のバレンタインの甘すぎる少しショッパイ思い出を話すとしましょう。



小学校1年の頃、家族ぐるみで仲の良かった幼馴染の女の子から



『バレンタインのチョコ作るけど、どんなん作って欲しいかママに聞いてきて言われたんやけど』



僕は当時、ドラ○もんが好きな影響もあってか



『どら焼きがええわー。どら焼きちょうだい。』



と言いました。
（ハッキリどら焼きと言った事は今でも覚えてます）



すると、幼馴染のママにどう伝わったか分かりませんが何故か当日渡されたのは



『小倉羊羹』



はい。ようかんです。



渡された時に『え？』ってなりました。



でも、幼馴染のママは
『バレンタインの日に羊羹欲しい言う子初めてやわ〜。仁ちゃん渋いなぁ〜。さすがに羊羹は作らへんわ〜。ごめんやでぇ〜。がははは笑』



おかん
『あんた！羊羹なんか食べへんやん！またそんな調子乗ってふざけた事言うてからに！』



パシンッ！（頭叩かれる音）



と何故か怒られる始末。



初めて食べた羊羹の味は、頭を叩かれて泣いた涙の味と独特の甘みの効いた味でした。



今となっては懐かしい良い思い出です٩（ ᐛ ）و



では、また！



Arsene jin