最初のイメージは「絶対怖い人」でした。
でも、そのサングラスの奥にはしっかりとした芯を持っているセラピスト…という人だなということ。
会った回数は数回だけれど、その中でもじょふこれで関わらせて頂いた時、本当に来られた方に楽しんでもらおう、アルセーヌを盛り上げようというのが、彼の一つひとつの行動で感じました。
それらを感じるということは、第三者が思っている以上に、颯斗さん自身に熱い思いがあるからなのかなぁ…と。
アルセーヌには様々な人がいて、零士代表を筆頭に個性的な面々が在籍しています。
各々、誰にも負けない強みを持っていて、その中で″若頭″の颯斗さんが引退されるのはとても残念だけれども、その潔さも颯斗さんらしい。
人は出逢うべくして出会う…とボクは思っています。
そして、いつかは別れの時も来る。
それもまた人の生きる道。
颯斗さんにとっても、アルセーヌにとっても素敵な未来となりますように。
いつかまた、どこかでふらっと会える日を心の中で祈りながら…。
Arsene スミス
スミスの写メ日記
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颯斗という男。スミス