こんにちは
颯斗です^ ^
『よろしければ
お手伝いしましょうか？？』
って声をかけようか迷う時ないですか？？
明らかに困っている人を見かけたら
声をかけますが
その判断がつかず迷ってしまう事がある。
良かれと思い行った行動が
逆に ムッ とされる事も. . . 笑笑
手を貸そうとしても
余計なお世話だと思われたら
って考えると
ためらいますよね 笑
【おせっかい と おもてなし】
の間には相手が望んでいるかどうか
という明確な境界線があるんです。
心は誰にも見えないけど
心づかいは見える。
思いは誰にも見えないけど
思いやりは誰にでも見える。
相手が望むか望まないかは
相手の心が決める。
しかし
その心は見えない。
それが読めない場合はね
聞いてみりゃいいんだよ
俺はそう思う。
素直に聞きゃいい。
よろしければお手伝いしましょうか？？
大丈夫ですか？？
お手伝い必要ありませんか？？
そして
相手が
どうもありがとう。お願いします！
と言われたら
お手伝いしますし
いえ、大丈夫です！
と言われたら
必要でしたらお声かけくださいね！
って一歩下がればいい。
行動を起こす時は
ためらわず
でも
相手の心を想像する事は忘れずに。
そこに成長の目盛りが伸びる余地だと
思う。
颯斗の写メ日記
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特に何もないけど颯斗
