こんばんわ^ ^
颯斗です。
さて今日は
悩んだり ネガティブ思考を打破
していく為少し考えたい^ ^
ポジティブだけで生きれたら苦労ないが
流石に難しいよな
だからといってネガティブの悪玉ストレスを溜めると崩壊しちゃうから
精神医学に
『病跡学』と言う研究分野がある。
わかりやすく説明すると
病気や怪我をした人と、その人が残した業績の関係性を調べる学問の事です。
それによると 例えば
ドイツの文豪ゲーテ、ロシアの作曲家チャイコフスキーなど
うつ病など心の病を患ったからこそ
優れた作品を残すことが出来たといいます。
ベートーベンも同じく
彼は音楽家でありながら聴力を失うという悲劇に見舞われましたが、その為
感性が研ぎ澄まされ
人の心を魅了する作品を次々と出す事ができたのかと。
その意味で考えると
不運というものは
幸運になる為に欠かす事の出来ない大切な
要素である事。
不運を体験するからこそ
幸運を手にする事が出来る。
かもね^ ^
不運が大きければ大きいほど
苦労が大きければ大きいほど
幸せを味わう事が出来るのでないのでしょうか??
自分はこの先一生報われない
なんて
思わず
足を止めず進んでみようぜ
でわ
おやすみ^ ^
颯斗の写メ日記
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素直に読んで見てよね^ ^颯斗