日記と言うものは、
”僕”を知ってもらうためのもの。
発信の内容で、
僕がどんな考えを持っているかがあなたに伝わる。
僕がどんなプレイスタイルを持ち、
どんな風にあなたと時間を過ごし、
どんな風に愛でるか。
時にはNOだと思うことをはっきりとNOと書くこともあります。
書き方ひとつ、言葉の選び方ひとつ、
伝え方ひとつで文章から「僕」と言うイメージがあなたの中に生まれる。
今日ここまでの様々な日記を読んで、
あなたがどんな僕を想像してくれるか、
どんな時間を想像してくれるか、
どんな期待と安心を感じてくれるか。
人によって持っているストーリーも、
描いているストーリーも
千差万別、十人十色。
同じじゃない。
あなたが今日まで誰と出会い、
どんな時間を過ごしてきたか。
あなたがどんな時間を過ごしたいか、
求めているのか。
誰かの好きピは誰かのクズピ。
そんな言葉まである。
誰かを傷付けたセラピストは、
誰かにとっては癒し。
誰かにとってはまた会いたいセラピストも、
誰かにとってはもう二度と会いたくないセラピスト。
きっと僕の日記も、
素敵だと思ってくれている人もいれば、
綺麗事だと思う人もいる。
決して耳心地のいいことや
ただ甘い言葉だけを書き綴ってきたわけでもないから。
日記を通して、
どんな風に僕を受けて止めてくれているのか、
会ってみたい、また会いたいと思ってくれたら嬉しいな
なんて思った今日この頃です(^^)
亜須賀の写メ日記
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「僕」という日記亜須賀