「誰かの代わりpart1」では
お客様目線で、代わりとなるセラピストはいるということを書きました。
セラピスト目線、
とういうよりもここからは僕からの目線。
今までのセラピストの代わり、
つまり僕の代わりも含めて、他の誰かができるかもしれない。
でも、僕から見て、
「あなたの代わり」は存在しません。
「私がいなくなっても関係ないよね」
「他にもいっぱいいるんでしょ」
なんて言葉をもらうこともありますが、
もう一度言います、
「あなたの代わり」は存在しません。
同じ時間の括りであっても
同じ対価であったとしても、
僕にとってあなたは1人しかいない。
誰1人として同じ時間なんてないし、
積み重ねていく思い出も、何一つ同じものはありません。
僕はセラピストが大勢いるの中の1人かもしれないけど、
あなたは僕にとって大勢の中の1人じゃありません。
大切なあなたです。
蔑ろにしていい時間なんてありません。
だから安心して、素直に甘えてください♪
亜須賀の写メ日記
-
誰かの代わりpart2亜須賀