皆様
いつもご愛読頂きありがとうございます
"性の神が舞い降りてきました歩夢です"
【 しちゅえいしょんぷれい 】
本物の整体師によるシチュエーションプレイ
いかがですか?
今週から導入可能です♡(*´ `*)
■ オイルマッサージ編
名前は花子(仮名)年齢 非公開
日頃のストレスや疲労を解消するため
とある整体院へと行くのであった。
花子「今日は時間あるしマッサージ受けに行こうかな」
タプタプ ポチポチ
「このお店良さそう」
「15時に予約完了っと!」 ピコーン
「上手なセラピストさんだったらいいな」
ピンポーン ♬.*゚
花子「こんにちは」
「15時に予約した花子です」
セラピスト「いらっしゃいませ、こんにちは」
「花子さんどうぞこちらへお掛けください」
花「はい」
セ「本日はご来店ありがとうございます」
「よろしくお願いします」
「花子さん、今日はいかがされましたか?」
花「えっと…腰と肩が痛くて…」
セ「腰と肩、痛くて辛いんですね」
セ「頑張ってる証拠ですね」
セ「しっかり"入念に"ほぐしていきますね」
セ「安心してリラックスしてください」
花「(優しそうな人で良かった)」
セ「ではこちらのショーツに履き替えてもらって、こちらのタオルを巻いてください」
花「わかりました」
花「着替え…ました…」
セ「ありがとうございます」
花「(この格好なんか恥ずかしい)」
セ「ではベッドにお座りください」
花「あ、はい」
セ「腰はこの辺が痛いですか?」
花「はい、体…かたくて…」
セ「ここの筋肉かたくなってますね」
セ「次は腕を挙げましょう」
花「はい」
花「きゃっ、タオルが…」
セ「大丈夫ですよ!もう少し挙げましょうか」
花「はい///」
セ「なるほど!肩もかたいですね」
セ「では腰と肩をしっかり緩めていきましょう」
花「はい…お願いします」
セ「ではうつ伏せになってください」
セ「もう少し脚広げましょうか」
花「こう…ですか?!」
セ「花子さん、ここすごく凝ってますね」
花「え、そうなんですか?」
セ「内ももからお尻にかけてが特に」
花「そんな所もこるんですか?」
セ「ここが結構ポイントなんですよね」
セ「ショーツを少しずらしますね」
セ「ここもすごくかたくなってます」
花「な、なんか変な感じがします」
セ「大丈夫ですよ」
花「…///」
セ「次は仰向けになってください」
花「はい」
セ「脚はもう少し…あ、そうです!」
花「…///」
セ「足先から鼠径部もリンパつまってますね」
セ「しっかり流していきますね」
花「ん"ん"ッッ…」
花「ごめんなさい、変な声出ちゃった」
セ「普通ですからね、大丈夫ですよ」
花「(恥ずかしい)」
セ「恥ずかしがってるの可愛いですね」
セ「次はデコルテもほぐしましょう」
花「ここも気持ちいいですね」
セ「ここも大事な筋肉がありますからね」
セ「ほぐれてきましたね」
花「ありがとうございm…ぁあっ」
セ「花子さんすごく敏感ですね」
花「…///」
セ「次は四つん這いになりましょうか」
花「あ、はい…///」
セ「ショーツが邪魔なので脱がしますね」
花「え?脱ぐんです...か…///」
セ「もちろんです!」
セ「次はパウダーを使ってほぐしていきますね」
花「なんか初めての感覚...///」
セ「パウダーも気持ち良いですよね」
セ「こことかどうですか?」
花「え///そんなところも関係あるんですか?」
セ「もちろんです」
セ「体は全て繋がってますからね」
花「...///」
セ「我慢しなくてもいいですよ」
セ「声出ちゃいますよね」
花「うぅ...ぁっ///」
日記はココまで。
長文お読み頂きありがとうございます。
本物の整体師による
"シチュプ"をともに 楽しみませんか?
興奮する事間違いない
はず!笑
(需要あるかな?笑)
歩夢
歩夢の写メ日記
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