【お弁当で気をつけること】- えでぃ(CANDY OSAKA)- 性感マッサージ

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  • お弁当で気をつけること
    えでぃ
    お弁当で気をつけること

    あたおはっ!

    本格的に、お弁当でも食中毒に気をつけないといけない季節になりましたよね、、、


    僕もよく弁当詰めるので気をつけないとと思います。
    気をつけたいポイントをきょーゆーしまーす。




    こんなん当たり前やんか!何言ってんの!





    と呆れられた主婦のみなさま。。。



    わかっております。。。



    まぁ生暖かい目で見ててくだされ。。





    1.お弁当箱と食器、調理器具はよく洗い熱湯消毒を
    食材にふれるお弁当箱や食器、調理器具はよく洗います。お弁当箱のパッキンなど、取り外せる部品は外して隅々まで洗い、最後に熱湯をかけて消毒。熱湯消毒はめんどいが。。。んー、、

    
消毒の後は清潔な布巾で拭いて、風通しの良い場所で乾かします。口に入っても問題のないタイプのアルコールスプレーがあれば、吹き付けておくのも効果的ですね!



    2.素手でおかずを詰めない
    人間の体には、たくさんの雑菌がついています。特に、手はいろいろなところをさわるので、雑菌がつきやすい部位。調理の前にはしっかりと手を洗い、キッチンタオルや清潔な布巾で水気を拭き取ってください。できるだけ素手で食材にふれるのは避けて、清潔な菜箸を使いましょう。おにぎりを握る際は、ラップを使うのがおすすめです。
    まぁこれは当たり前と思う方も多いのでは??



    3.おかずは中までしっかり加熱する
    細菌の多くは熱に弱いので、食材の中心までしっかりと火を通しましょう。75℃以上で、1分以上加熱するのが目安です。ハムやかまぼこ、ちくわなど、加熱しなくても食べられる食品であっても、夏場は一度加熱して、冷ましてから入れたほうが安全です。


    4.ご飯やおかずは冷ましてから詰める
    十分に冷めていないご飯やおかずを詰めると、お弁当箱の中に水滴がつきます。湿気たっぷりの空間は細菌にとって繁殖しやすい環境なので、お弁当が傷む原因になってしまいます。
調理時間は冷ます時間も計算に入れておき、しっかり冷ましてから詰めましょう。




    5.持ち運び時には保冷剤や保冷バッグを活用
    食中毒菌は25℃から繁殖が活発になりますが、10℃以下になると増殖が抑えられます。冷蔵庫は0~10℃に設定するように定められていますから、お弁当の保管にぴったりです。菌を繁殖させないために、職場に着いたらお弁当は食べるまで冷蔵庫に入れておくといいですね。
しかし、屋外でお弁当を持ち歩いているときは、どうしてもバッグの中が高温になってしまいます。気温が25℃を超えるようなら、いくつか保冷剤を添えましょう。保冷剤には水滴がつくので、タオルやハンカチなどで包んで入れてください。保冷バッグに入れておけばさらに万全。職場に冷蔵庫がないときにも、保冷バッグが冷蔵庫の代わりになります。
    本業は詰めてから30分以内に冷蔵庫入れられるけど、外に出てる時間が長い時は、弁当やめるかも。。。



    6.できれば食べる直前に再加熱を
    職場に電子レンジがあれば、食べる前にお弁当を加熱し直すのがベストです。電子レンジはマイクロ波加熱で食品を温めますが、マイクロ波と加熱によって食中毒菌を殺菌することができます。
電子レンジは温めむらが起こりやすいので、しっかりと全体を加熱できるよう注意しましょう。お弁当箱が電子レンジに対応しているか、確認してから利用してください。





    あとこれもきょーゆー!



    ⭐︎傷みやすいので夏のお弁当にはNGな食材とおかず

    ・混ぜご飯
    たくさんの具材が入った混ぜご飯は傷みやすいので、夏のお弁当にはおすすめできません。
味に変化が欲しければ、ご飯にあらかじめ混ぜるのではなく、ふりかけや常温で保存できる海苔などの乾物を、別に持っていくことをおすすめします。

    ・生野菜・果物
    彩りとして入れたくなるかもしれませんが、加熱しない生野菜や果物を夏場のお弁当に入れるのは危険です。元々、水気が多いのに加え、時間が経つと中の水分がどんどん出て、食中毒菌が繁殖しやすい環境を作ってしまいます。
ちなみに、ミニトマトなら夏場のお弁当に入れても安心です。入れる場合はへたを取り除いてしっかりと洗い、水分を十分拭き取ってからにしましょう。切ってしまうと水分が出るので、丸ごと入れてください。


    ・半熟卵
    とろっとした黄身がおいしい半熟卵ですが、完全に火の通っていない卵を、夏場のお弁当に詰めるのは非常に危険です。卵は、食中毒の原因になるサルモネラ属菌が付着・繁殖しやすいのです。卵をおかずに使用する場合は、中までしっかりと火を通すようにしてください。



    ・煮物
    煮物は汁気が多いので、夏場のお弁当に入れるには適しません。特に、じゃがいもや里芋などの芋類は、でんぷんが多く傷みやすいので要注意です。どうしても入れたい場合は、かつお節やすりごまなどと和えて、汁気を吸わせるようにしましょう。



    ⭐︎夏にぴったり!傷みにくいお弁当のおかず

    ・からあげ
    高温で中までしっかりと火を通す揚げ物は、傷みにくいメニューのひとつ。その中でもからあげは、お弁当の定番ですね。からあげのほかにも、エビフライや天ぷらなども、夏のお弁当のおかずにおすすめです。
ただし、揚げ物の中でもポテトコロッケは、具材のじゃがいもが傷みやすいので、避けるようにしましょう。


    ・抗菌作用の強い調味料・食材で味付けしたおかず
    お酢、わさび、生姜、梅干しなど、抗菌作用の強い調味料や食材で味付けをすると、菌の繁殖を抑えることができます。野菜を入れたいなら、生野菜ではなくピクルスやマリネにするといいでしょう。

    ・いつもより少し濃いめに味付けしたおかず
    塩分や糖分が多いと、塩や砂糖が食材の水分を吸って食中毒菌が繁殖に使える水分が減るため、傷みにくくなります。保存食として、塩漬けや砂糖漬けが作られるのと同じ原理ですね。夏場のお弁当に詰めるおかずは、いつもより濃いめの味付けにしてみてください。
とはいえ、あまりに塩分や糖分が多いおかずを食べ続けるのは体に悪いので、その点は注意しましょう。


    ・汁気の少ないきんぴら
    和風の味付けのおかずを入れたいならきんぴらがおすすめです。ぴりっと唐辛子を利かせれば、夏バテで食欲が落ちているときの、食欲増進効果も見込めるでしょう。


    食中毒に気をつけて、
    楽しい女風ライフを送ってくださいね!



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