こんびんびんびんわ!
えでぃおっつぉです。
パンティーの語源で面白い記事がありましたので、
一部抜粋してシェアします。
なんと、パンティーの語源は聖人だったんです!
やっぱり聖なるものですよね。パンティーって。
まず、ほぼ同じ意味で使われる
「ショーツ」と「パンティー」。
ショーツは言わずもがな、「ショートパンツ」の略で、
「股下が短い、ぴったりした女性用下着」を意味します。
男性用のパンツと比較すると股下部分が短く、
ぴったりした形のものが多いためです。
一方のパンティにも同様の意味があり、
女性用のショーツタイプのパンツを指しています。
パンティという名称は、
「主に男性用下着を意味するパンツを
愛らしい名称に変化させたもの」という由来があります。
パンツは英語表記にすると「pants」になります。
そこに「愛らしい」という意味がある「y(ie)」をつけて
「panty(panties)」と呼ぶことになりました。
ほんと、愛らしいですよね。うん愛らしい。
1990年代に「ショーツ」がより広く呼ばれ始めました。
ショーツが広く呼ばれるようになったのは、
パンティーという表現が、
「男性を性的に興奮させるアイテムとしての
女性用下着」という
意味が含まれているのではないか、
少しいやらしいニュアンス、性的なニュアンスがあるのではないか
ということが問題になったことがきっかけでした。
では、パンティーの元になった
パンツの語源は?
16世紀から18世紀にかけて人気のあったイタリア喜劇の登場人物の、
「パンタローネ(Pantalone)」という名の好色で貪欲な老人が語源だそう。笑
好色で貪欲(笑)
そしてこの老人、パンタローネの名前は、
ヴェネツィアにあるサン・パンタレオーネ教会の守護聖人、
「聖パンタローネ」に由来していました!!
聖ですよ!!ひ・じ・り!!!
セイントォ!!!
パンタローネ老人のスタイルが当時ヴェネチア商人の中で流行っていた
長ズボンのスタイルで、19世紀にこの「パンタローネ(Pantalone)」が
省略され「パンツ(Pants)」として男性用半ズボンの意味で使われ、
そこからpantiesやpantyが
「女性・子ども用パンツ」となりました。
聖なるパンティーの由来を初めて知った男性諸君!!!!!
これからは、女性用下着を見る、いや拝むときは、
文字通り「ありがたき幸せ~」と拝みながら拝んでくださいね!!!
EdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdidi
恵逞(えでぃ)
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パンティーの語源えでぃ