あたおはっ!えでぃです。
最近、ネットニュースで、厚生労働省が
1回の飲酒機会で60g以上のアルコール摂取は
急性アルコール中毒を引き起こす危険性がある為
避けるべき」というガイドラインを公表したとの
記事がありました。
60g以内とは、最初に生中を飲んで、次に日本酒を
1合飲んだら、それ以降は低アルコールか
ノンアルコールを飲み続けるという量に該当します。
一般的なアルコールの強さの人なら、
「えっ!?それだけ??」と
なると思いますが、
僕は3%のほろよいでガチ酔いして顔真っ赤になるタチ。
生中3杯くらいは普通に飲むんですけどね。
アルコールが強くはない。
お酒好きなのに。悲しい。
厚生労働省のガイドライン公表の影響もあり、
ノンアルコール飲料や低アルコール飲料が
充実してきている居酒屋も増えています。
僕はお客様と飲みデートすることもあるのですが、
その後にマッサージをしたりします。
(勿論、その場合は指圧は避けて、
お身体に負担をかけないように意識はしています。
でも適度に酔ったときの
性感マッサージって盛り上がりませんか?笑)
その場合、こちとらベロベロになってたら
仕事にならないので、ある程度セーブする
必要があるのです。
そんな時、厚生労働省のガイドラインを参考にして、
「国としてもあまり多くは飲んじゃいけないんだ。」とか言い訳できたり、
充実したノンアルメニューでこれ以上酔わずに飲みを楽しめたり、
アルコール弱い勢には朗報だと思うのです。
いや言い訳せずに普通にセーブしたらよくね?
というご意見は置いといて。
お酒は飲んでも飲まれるな。
これは女風業界でも同じですよね。
適度にお酒を飲んで、
開放的になったり
普段は言いにくいことも言えちゃったりするので、
ノンアルや低アルも活用しながら、
女風で飲みにケーションも楽しみましょう!
EdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdidi
恵逞(えでぃ)
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えでぃの写メ日記
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アルコール弱めのセラピストに朗報えでぃ