こんばんは⭐︎
えでぃですo(。・‧̫・。)
腸活編第二弾です!
今回は体調不良の予防と腸について
簡単に話したいと思いますദ്ദി^._.^)
人にもよるかもしれませんが、僕の経験や栄養を学ぶ中で、
季節の変わり目に体調を崩す理由は
急に気温が変わって身体が一生懸命適応していくなかで
免疫が下がる
→普段通り生活する
→免疫が下がったまま
→菌やウイルスを体内に通してしまう
→体調を崩す
の流れが多いように思います。
当たり前のことですけど、菌やウイルスを通してしまうと
体調を崩すので、通さないことが大事ですよね!
菌やウイルスはどこから入って来るのか??
一番多いパターンが「腸の傷ついた壁の穴」からです。
まず菌やウイルスは、外から粘膜を通して体内に侵入します。
主なのは喉や鼻ですね!
(他にも体内に繋がる粘膜はありますが
喉鼻と比べると圧倒的に外気に触れてる時間が短いはず、、
なので一旦除外笑)
それぞれくしゃみ、鼻水などで異物を排除しようとしますが、
鼻をすすったり食べ物に隠れたりして
うまいことすり抜けた菌やウイルスは
消化器官を通って腸に辿り着きます。
(この段階では厳密にはまだ体内に入っていません。
ちくわみたいなもので、厳密には体の外に位置します。
外科とも言いますよね)
ここで腸の壁が、免疫低下や糖(炭水化物なども、、)によって
ボロボロになっちゃって、小さな穴が空いてしまうのです。。
ここから菌が身体の中に侵入!!
なので極論、
菌やウイルスが口から入って腸まで辿り着いても、
腸の壁で防いだら体調は崩さないということになります!
(極論です)
腸の壁を強くし、腸を守るのはプロバイオティクスと呼ばれる
善玉菌(ビフィズス菌や乳酸菌)。
特にビフィズス菌が大事と言われます。
あと彼ら菌のエサになるのが水溶性の食物繊維です!
(プレバイオティクスとも言われます)
プロバイオティクスの代表的な食品はヨーグルトですが、
胃酸などで死滅して腸まで届かない、届いたとしても
排便ですぐいなくなってしまうので毎日食べないといけない、
など大変なので、僕はすぐには胃酸に負けないように
コーティングされた善玉菌を直接食べるようにしています。
あとは食物繊維を食前に食べる!
これは善玉菌のエサとしてだけでなく、
血糖値の上昇を抑えるので低血糖症対策にも
おススメです????
まぁそれをするくらいで、他は特に意識してないんですけどね、
スイーツも好きでよく食べますし(笑)
最低限の対策をしたら、あとは食べたいものを食べて
脳の栄養を補給するのが大事やなーと思っています ( ´,,•ω•,,`)
脳の栄養を満たしたら、
女風利用で心の栄養の補給をしましょう(∩´∀`∩)笑
えでぃの写メ日記
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