こんばんは⭐︎
ちょっと前にブームになった腸活ですが、
知れば知るほど面白いなーと思ったので、少しシェアします。
聞いたことがあるかも知れませんが、
「腸は第二の脳」と言われてるくらい、腸は感情や思考にめちゃ影響を与えます。
腸が綺麗ならポジティブになり、腸の調子が良くないと、気持ちが落ちたりマイナス思考になったりするとも言われています。
逞しく駆け回る馬、彼らは干草とか人参とかしか食べてないのに超絶マッチョですよね?あれって、馬の腸で生きている腸内細菌が、食べた干草や人参からあの筋肉の素になる栄養素を作り出せるからなんです!
人参食べてマッチョになる!?羨ましい、、馬の腸内細菌、ほしい、、、
まぁヒトの腸では生きられないんでしょうけど。
心配性のマウスに大胆な性格のマウスの腸内細菌を移植したところ、移植されたマウスはより社交的な行動をとるようになったという実験結果も!!
腸を綺麗にしていくと、気持ちも明るくなるのかも????
腸が綺麗な女性は美しいと言われますが、腸が綺麗じゃないと、頑張って栄養を摂ってもうまく吸収されないんです。しかも腸はとってもデリケートで、小麦とか糖とかを取りすぎるとボロボロになっていき、最悪の場合穴が空いちゃうことも、、、
腸に気を遣っている方は、腸を綺麗にした上できちんと栄養も取り入れているので栄養が整って健康的に、綺麗になるというごく当たり前の事なんです。
腸活に関して特に必要とされているにも関わらず日本人に不足しているのは、ビフィズス菌と水溶性の食物繊維。ヨーグルトに多く入っている乳酸菌も大事な腸内細菌ですが、ビフィズス菌も大切かつ充分入っているヨーグルトは少なくて高価なんです。
ただヨーグルトでは胃酸で腸内細菌が死滅したり、せっかく生き残っても排便で腸内細菌がなかなか腸に残ってくれない、、なので直接ビフィズス菌を食べた方が腸活には効果的です。
水溶性の食物繊維(ファイバー)は、よく知られているのはご飯の前に食べると血糖値の上昇をゆるやかにしてくれる、いわゆる「デブ止め」。それだけでなくて、善玉菌のエサになるので腸活的にはそっちの方が大事です!
まぁ僕は腸内細菌にエサを与えてるって意識よりはデブ止めって意識でファイバーを飲んでますけどね(笑)
、、、お通じよりももっと大事な活動、それが腸活です。
とりあえずはざっくりとシェアしましたが、今後もう少し細かくお伝えできればと思います。
日常生活で身体の美しさを安定的に保って、心の安定は女風を活用してくださいねっ(´ε` )♥笑
えでぃの写メ日記
-
心の栄養、身体の栄養〜腸〜えでぃ