さり気なく、痒いところに手が届く
それが理想やと思う。
例えば、喉が渇いてる時に何も言わずにお茶を差し出してくれるとか、気分が沈んでる時にそっと話題を変えてくれるとか。
それって、大きなことじゃないけど、されると心に残るよね。
僕自身、施術でも会話でも、その“ちょっと先回りした気遣い”ができるようになりたいと思ってる。
言葉にしにくい気持ちにちゃんと寄り添える、そんなセラピストでありたい。
日々いろんな準備や学びを続けてるのは、そういう「ちょうどええ心地よさ」を届けたいから。
今日も、あなたにそう思ってもらえるように。
そんな風に過ごしていきたいな。
※ X → @candyosaka_kj
健二の写メ日記
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お相手の気持ちに気付く健二