ふとした瞬間に思うんです。
このお仕事って、僕が前に出るものじゃないと思う。
あなたがその時間の”主役”であるように、
僕はその背景にいるような存在でありたいんですよね。
そばにいて、静かに空気を感じながら、
その場の流れにそっと寄り添いたいですね。
気持ちが和らぐように、
手の温度や声のトーンにも、静かに想いを込めています。
「心地よかった」とか「安心できた」って言ってもらえることが、
僕にとってはなによりの喜び、うん。
気張らず、でも丁寧に。
あなたが“あなたのままで”いられる時間をつくれたらなと思っています。
※ X → @candyosaka_kj
健二の写メ日記
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主役はあなた健二