僕なりのこだわりがあるんです。
まず、お客さまが満足する時って、どんな時やろう?
ーイチャイチャプレイが気持ちよかった、
ーセラピにお気に入りの下着を褒めてもらえた、
ー目一杯恋人気分を味わえた、
色々あると思う。
そこでね、さらなる満足を感じてもらえることって何やろう?
それは、
期待以上のサービスを提供できた時、
いい意味でお客さまの想像を裏切る時、
その時こそが最高に満足いただけると思うんです。
まぁ、言わば「サプライズ」的な、接客業の基本中の基本ですよね。
こと女性用風俗、接客業の極みと思うんです。
一対一で数時間、長い場合は何日間か、内容としてもホテルまでのエスコートから、デートなら食事を一緒にしたり、ホテルでは性感マッサージに至るまで、ありとあらゆることを「おもてなし」するんですもん。
そんな接客業の極みである女性用風俗、やっぱりお客さまの想像を上回って、これでもかと女風を堪能してもらいたいですよね。
そこで僕たちセラピストのすべき事といったら、そんなに難しくはなくて、とってもシンプル、
日々、より良いおもてなしを身につけて、精一杯の心持ちでお客さまを迎え入れること、
なんじゃないかなと、僕は思っています。
※ Twitter → @candyosaka_kj
健二の写メ日記
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『満足』だけじゃ、失礼!?健二