こう思うことがあるんです。
何度かお会いする場合、もちろんお互い距離も縮まって、より相手のことが理解できるようになってくる。
それに伴って、どうしても初めてお会いした頃のドキドキ・ワクワクと言ったら新鮮さは少し小さくなってくることもあると思うんよね。
それはね、お話ししている時、マッサージの時、性感のイチャイチャの時、それらのどれもそう。
とは言え、僕たち女風セラピストはお客さまに癒しをお届けすることが役目。
やっぱりどこか前回と違うところを演出して、新鮮な思いを感じてほしい、それが満足に繋がると思うから。恥ずかしかったり、照れるような事も非日常としてはありかなと思うんです。
そのためにも日々、エロへの探究心を忘れたくないですね。
普段、味わうことの出来ない女風ならではの非日常を堪能してみませんか?
※ Twitter → @candyosaka_kj
健二の写メ日記
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新鮮な気持ちって忘れたくないよね。健二