ふと、思ったんです。
お客さまにとって、どんな存在なのかな?
割り切りのイチャイチャ・エロのプロフェッショナル、
一方で、恋人、辛い時に寄り添ってくれる人、
ほっとけない可愛い子供みたいな人、
お話上手で常にパワーをくれる前向きな人、
ただただカッコよくて目の保養、
非日常と癒しを届けてくれる人、
色んなケースがあると思うんですよね、どれもが正解と僕は思う。
求められることが男性用風俗とは全く違う、それって男性と女性が根本的に違うから、当然だよね。
そこで、女風のセラピストはどうあるべきなんかな?
答えはシンプル、
女性のニーズ(カラダの関係だけやなくて)に真摯に応えて、満足していただく、
そうじゃない?
セラピストによってはね、追っかけさせたり、色恋で引っ張ったりとかあるかも知れへんけど、僕はこう思っています。だってさ、高い金額を払った結果、モヤモヤなんてあり得へんやん?
せっかくね、女風を利用して、僕と出会ってくれたんなら、至極の非日常の癒しを堪能して欲しいと思うんよね。
※ Twitter → @candyosaka_kj
健二の写メ日記
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女風セラピストって、一体何なの?健二