こういうこと、感じたことありますか、、?
そもそも女風セラピストとして、お呼びいただいたということは、、やっぱりエッチなことを求められてるって思うんですよね。。というか、そうであらないといけないというのが素直な気持ちなんです。。
だからこそ、正直、イッて欲しいという思いはゼロではないんですよね、何処かにはあるんです。。とは言え、果たしてお客さまの立場にたってみると、どうなのだろう??
そもそも、男性とは違って、気持ちの部分を大切に思うことも多いように感じるんです。そこにまずギャップがある、、そういったことを理解していれば、答えはいたってシンプル。。
お客さまの気持ちに寄り添って、求めているものをお届けする。
それは身体の関係だけではないし、「心を満たす」ということも含まれると思う。それが、心の通った会話なのか、はたまた、楽しいお食事デートなのか、、
要はどんな事であっても、お客さまに尽くすということには変わりないんじゃないかな、、
※ Twitter → @candyosaka_kj
健二の写メ日記
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イッてくれると嬉しいんやけど、それが全てじゃないと思うんよね、、健二