どうしても、やっぱりいるんですよね。。
それほど多くはないけど、お店のルール上NGのことを求められることが、ちょくちょくある、、どうしても、その場の雰囲気がよく、気持ちも高ぶってつい本音がポロリ、、これなら駄目だけど、理解は出来る。。そうではなく、明らかに意図的にというケースもある。。
セラピストはどうしたらいいのか、、?
答えはもちろん、NOだ!!
僕たちセラピストはお店に所属していて、お店を介してお客さまと出会うことになる。そこにはもちろんルールがある。それは【お客さま・お店・セラピスト】の間の決め事。。
どんなに親密になろうが、現実はお客さまとセラピストという関係。。それを超えちゃうと、その先には不幸な事でしかない。。
ケースにもよると思うけど、セラピストはお店をクビになるだろうし、そしてお客さまもきっとお店から出禁にされるに違いない。。
素直な気持ちが悪いと言ってるんじゃないんです、本気で尊敬し合ったり、素敵に思うのは問題ないというか、むしろ良いなって思う。
独占欲とか特別扱いされたいとか、そういう方向じゃなくて、ポジティブに毎日の活力になる、そんな方向に向くべきなんだよね、、でないとさ、悲しすぎるやん、、
きちんとルールの範囲内で、プラスになるように女風を利用して欲しいな、、きっとその方が人生において、良い方向に向かうはずだよ!!
※ Twitter → @candyosaka_kj
健二の写メ日記
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マナーの悪いお客さまの末路、、偽物セラピもだけどね。。健二