昨日の晩御飯、
『豆腐の親子丼風』と『赤だし』、、
料理って、不思議、、
高級なのが、必ずしも一番の好みとは限らない。
なんやろう、たまには無性にチ○ンラーメン、
食べたくなるし。
思い出とか、作ってくれた人の愛情とか、、
そういうものなんやと思う。
簡単なものであろうが、市販されてるものの組み合わせであろうが、
そこまで気にする必要はあるのかな?
そこまで気にしなくても、自身が美味しい、
色んな思い出が蘇って、素敵な思いになれたら、
いいんじゃないかなって思う。
セラピストとして、という点でも、
同じようにそう思う。
超高価な○○を持ってる、とかそうじゃない。
どれだけ、相手の事を思って、色んな事を準備したり、
調べたり、サプライズをしてくれようとしているか、
そういう思いを大切にしていきたいと思う。
人として、精一杯の思いで、お客様に尽くせば、
必ず思いは届くと思う。
そして、それはきっとどんな高価なものなんかよりも、
伝わるはず。。。
※ Twitter → @candyosaka_kj
健二の写メ日記
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セラピと料理健二