こんばんは〜!!拓也まんです!
"拓也まんの!女風お悩み相談日記"のお時間です〜
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【不満ではないけど、やっぱり慣れみたいなのってあるんでしょうかー?】
"慣れ"はあると思いますよ!
ただ"手抜き"と"慣れ"は意味合いが全然違うと思います。
"手抜き"って字のごとく手を抜いてることを指しますよね(´-`).。oO
個人的には"褒めなくなった"が手抜きの基準だと僕は思いませんがどこまでいってもこの方がどう感じるかですからね。
こちら側がいくらそうでなくても、理由はどうあれ相手が「手抜きだ!」と思って「もう会いたくない!」と思うならそれはもう仕方がない事ですからね(´-`).。oO
ただこの方が仰ってるように
"会っている時間は満足できるしまた会いたいとは思っています。"
ということであればそれが女風の正解ですからそれでいいんじゃないでしょうか(´-`).。oO
この手の話はよく聞きますが手抜きというより"とりあえず褒める"というのは会話が苦手なセラピストの常套手段の一つでもありますからね( ・-・)
褒められて嫌な気持ちになる人はいないでしょうからそのセラピストがどうかはわかりませんが会話に困ったり話のきっかけ作りで「とりあえず褒めよう!」と意図的にしている人だっていると思いますよ(´-`).。oO
それがなくなったのであれば「そういうコミュニケーションを取らなくても気軽に話せるようになった。」みたいな事が"慣れ"ですよね。
ただこれって"手抜き"なのでしょうか(´-`).。oO
すごーーくシンプルに言うならこの方が
「パフォーマンスでもいいからきっちり仕事してくれ!」
と思うのであればこの方の理屈で言うなら"手抜き"になるかもしれませんね(´-`).。oO
あくまでそのセラピストがパフォーマンスとしてとりあえず褒めようというコミュニケーションの取り方をしていればの話ですけどね!?
まぁなんせ不満に思ってないならこの方も手抜きではないと思ってるから不満に思わないんじゃないでしょうか(´-`).。oO
僕はそのセラピストの人間性はわからないので手を抜いてるかどうかはこの方が1番良くわかってると思います。
そりゃ会う回数が増えたり関係性が深まると慣れるのは当然だと思いますよ。
慣れとなぁなぁな関係を同じ意味合いで捉えるとそういう部分でモヤモヤしちゃうかもしれませんね(´-`).。oO
全ての人間関係において言えますが僕の中でのその基準は
"親しき中にも礼儀あり"
という言葉の通りで関係性が深くなった分状況によっては緩めて、大事な場面においてはきっちりするというような緩急が大事だと思ってます。
それはお互いにですけどね(´-`).。oO
まぁ結論個人的には"褒めるのがなくなった"というのが手抜きの基準だとは僕は思わないですよ!
ここで問題なのはそれがなくなったから"手抜きされてる?"とか不満に思われるようなコミュニケーションの取り方や関係性の部分のような気がします。
ただこの方が"不満ではない"ということでしたらこの話は終わりだと思うので引き続き楽しんで女風を利用して下さいね〜٩( ᐛ )و
以上!"拓也まんの女風お悩み相談日記"でした~
拓也
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