【女風における体育会系のノリ】- 拓也(CANDY OSAKA)大阪/性感マッサージ

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拓也の写メ日記

  • 女風における体育会系のノリ
    拓也
    女風における体育会系のノリ

    こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و


    さっそくですが皆さん、根性論やら精神論やらシェンロンやらアランドロンってどう思いますか?


    拓也まんは学生時代は運動部だったので体育会系のノリは否定しないですが、大人になると少し考え方が変わってきました。


    それからシェンロンはドラゴンボール8個集めた時に「え、これ神!?普通の龍やん!」って思います。


    アランドロンは知りません。お仕事頑張って下さい。



    話に戻りますが大人になって"仕事"において「やる気出して頑張ろうぜ!」とか「みんなで力合わせて頑張ろうぜ!」とか「気合い入れてこうぜ!」みたいな人が仕事においてはむしろ「やめてくれ…。」って思うようになりました。


    あくまで"仕事"においてはね?(´-`).。oO



    別にそういった人たちを否定するわけではなく"押し付けないでくれ"って事なんです。



    業種にもよるでしょうけど拓也まんはそういったノリが苦手なので今の昼の仕事も結果や効率を求められて自分で動いた分、成果や立ち位置が確保される仕事をしています。


    そういった仕事が一番言い訳できないし、綺麗ごと抜きで結果で評価されるのでシンプルなんですよね。


    「熱い言葉やら根性、やる気があるのはわかったけどさ、ところで結果出てるの?出てないの?」


    の一言で決まる仕事だからです。


    経営者とか個人で仕事するような人はこういった感覚じゃないとできないと思うのです。


    この女風の活動もまさにそうです。


    だから「やる気出していこうぜ~!」みたいなのってそもそもの話で


    「お前のモチベーションとかいうようわからんもんを仕事に持ち出してそれを保つ為に俺を使うな。他人を巻き込まないでくれ( ・-・)」って思うわけですよ。


    仕事にモチベーションもクソもないって思ってます。


    理由は人それぞれですがどんな仕事であれ目的があるから自分の意志で働いてるわけですよね。


    それを「今日は気分が乗らない〜」だの「今日はテンションが低くて...。」なんてもんは周りはもちろん自分に対しても仕事とは関係ないし知ったこっちゃないんですよね。


    やるやつは言われなくても自分でやるしやらないやつは何してもやらないんですよね。


    それを無責任に"みんなで一緒に頑張ろう~"なんてのは遊びなら良いですが仕事においては「なんかズレてんだよな~」って思うわけです。


    これって"セラピストとお客様"の関係でも似たようなことが言えるのではないでしょうか。


    こういった夜の業界の関係性において、中にはキャストがお客様に対して「一緒に頑張ろう!」みたいな接客をする人もいますよね。


    いわゆる色恋接客なんかがそんな感じですね(´-`).。oO



    女風で言うなら「私が女風において何を一緒に頑張るの?お前が頑張れよ。」じゃないですか( ・-・)


    「その人の為に頑張る!」っていうようわからん目的の見えない漠然とした努力をさせられてますよね。



    売上のランキングなんかが良い例ですよ。



    ランキングが上がろうが下がろうがお客様には関係ないしそれで"モチベーション"に影響してパフォーマンス落ちるようなやつが何を頑張れるのでしょうか。


    「夢追って熱い事言ってる俺かっけぇ!!」っていう男の悪い部分が出てますよね。



    こういったノリって他人を巻き込むと本来自分の意志で動ける人たちを潰してしまってるような気がします。



    特にお客様で言うなら「みんな〇〇だから私も…」とか「この人がこうだから私も…」ってなっちゃうと楽しめるものも楽しめないし何よりいろんな物を失っちゃいますよ。


    自分の意志でお金を使って自分の意志で楽しく女風を利用してくださいね(´-`).。oO



    ということで今日は"女風における体育会系のノリ”というお話でした~!!





    拓也
    Twitter(X)→@candyosaka_tak




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