こんばんは〜！！拓也まんです٩（ ᐛ ）و
"拓也まんの！女風お悩み相談日記"のお時間です〜
kaikanセラピストランキング全国1位、セラピスト歴3年とそれなりにこの業界に携わらせて頂いてる拓也まんがユーザーさんから頂いたお悩みやご相談、ご質問に対して日記で回答していきたいと思います！
女風の事なら拓也まんにお任せあれです٩（ ᐛ ）و
女風関連のご質問、ご相談はこちらから↓
https://querie.me/user/candyosaka_tak
※特定のお店、個人がわかるような内容はお答えできかねますm（__）m
（拓也まんのプロフィールの自己紹介リンクからも飛べます）
今日のご相談内容はこちら！
【セラピストに可愛いと言われない！】
はじめに、可愛いはいったん置いといて、女風は嘘や思ってもない事を言ってもらえる場所でもなければ、それを言うことが接客業ではないと思います。
例えばですが以前に別のお客様と行った場所でも「初めて」と言ったり、お客様から頂いた差し入れが仮に苦手な物だったとしても「美味しい！ありがとう！」と言ったり、時として、相手を傷つけない為にそのセラピストの"思いやり"として嘘をついたり思ってもいない事を言う場合はあると思います。
ただこういった事ってセラピストだからとか関係なく人間関係を形成するコミュニケーションにおいて誰しもあることですよね。
また、感情論抜きでいうなら本来女風は"施術を提供する場所"であり、そこに"可愛い"や"好き"というような言葉を含め恋人感を演出するのが当たり前ではありません。
だから"施術を行う"という点は共通しててもセラピストによってそれぞれ接客スタイルの違いが存在していますよね。
なので容姿年齢関係なく女風を利用する目的が、"可愛いと言ってもらう為"だとしたら、セラピストのスタイルによってはしんどくなるかもしれませんね。
それから個人的に言えることは、"顔を褒める"という点はむしろ接客業においては口に出さないのがプロだと思っています。
というのも人によってはそれを言う事で「この人は顔で判断してるんだ！？」とか「私情出しすぎじゃない？」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
また、それを言う方、言わない方でこの質問者の方のように「私は言われてないから〇〇なんだ！」と悲観的な考えを持つ方も出てきますよね。
それから一番懸念しなければいけないのは、そういった言動をとることでかえってその方が苦しむ事もあるということです。
総じて言うなら色恋接客がその良い例です。
自分が好意を持っている方からそんな事言われたら人が人なら過度な恋愛感情を持ってしまったり、本気で好きになってかえってしんどくなったり正しい女風利用ができなくなってしまう方も出てくるかもしれません。
そういった様々な方面での背景をふまえると、仮に思っていたとしても言うリスクの方が高すぎるし、考え方によっては言わない事の方が優しさであり、正しいお客様との向き合い方ではないでしょうか。
ちなみに僕でいうなら仕草や持ち物、服や下着などに関して、純粋に可愛いと思ったら「これめっちゃ可愛いやん！」という風に言うことはあるし、それ以外にも相手が楽しんでくれたり満足してくれる会話だってたくさんあると思っています。
ただどうしても女風の利用においてそこに重きを置いていて、「言われないと悲しくなるけどそれでも女風は利用したい！」と思うのであれば、僕から言えることはいわゆる"イチャ甘"と呼ばれるセラピストに会って「恋人のように接してほしい。」というような要望を事前に言うのが、少しでもこの方にとっての満足に近いのかなと思います（´-`）.｡oO
以上！"拓也まんの！女風お悩み相談日記"でした～！
拓也
Twitter（X）→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
-
拓也まんの！女風お悩み相談日記！拓也
