こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
さっそくですが昨日会社員の仕事が終わってから久しぶりにまとまった時間があったので、地元のスーパーに行って買い物をしていました。
セラピストの仕事を兼業でするようになり、時間の兼ね合いもあって自炊もしなくなり、出先でご飯を食べる事が増えたり、いつ家を空けるかもわからないので、スーパーに行って食材を買う機会がめっきり減りました。
なので昨日はスーパーに行って久しぶりに食材や卵を買ったり、朝のパンを買ったりしてすごく新鮮でした。
「あ、これ割引なってて安い!」とか思いながら食べきれないぐらいいろいろ買ってました( ・-・)
その時に大学生の頃をふと思い出したんですよね(´-`).。oO
拓也まんの人生の中で一番お金がなかった時期で、長くなるので省略しますが一時期日用品や雑費、食費含めて1か月1万弱でやりくりする生活をしていました。
そのため食費はめちゃくちゃ工夫してました。
昨日スーパーで買い物をしていて、「当時こんな感じやったなぁ~」ってなんか懐かしい気持ちになったんですよね(´-`).。oO
今は大人になって会社員の仕事もしているし、女風の活動もしているので何不自由なく暮らせていますが、「なんか当時は当時で良かったな~思い返せば幸せだったな。」とふと思ったんです。
実際当時も物理的にしんどい状況はあったけど「不幸だ…。」なんて思った事もなかったし、自分の中でいろいろやりくりを工夫したりお金を使わない趣味を増やしたりして幸せだと感じてましたしね(´-`).。oO
結局お金や時間があろうがなかろうが、自由だろうが不自由だろうが自分がどう捉えるかですよね。
その状況にはその状況にしかない経験があるし、他と比較する必要もないですからね。
お金なんかが一番良い例ですけど他人と比較してもキリがないし、自分から見てあの人は裕福で良いな〜なんて嫉妬する人も、ビルゲイツと比べたら全然なんだから誰かと比べて劣等感なんか感じてるとキリがないですよね。
女風も同じことが言えますね。
人それぞれ自由に使えるお金や時間は違うのなんて当然だし、誰かと比べて劣等感なんて感じてたらもったいないですよね。
その時間だからこそ味わえる経験だってあるし、その環境にしかない幸せに目を向けられたらもっと今より自分が生きている世界の見え方が変わるかもしれませんね٩( ᐛ )و
ということで今日は"誰かと比べても…"というお話でした~!!
拓也
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拓也の写メ日記
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誰かと比べても...拓也