こんばんは～！！拓也まんです٩（ ᐛ ）و
ここ最近知ってるセラピストの退店報告をタイムラインでよく目にします。
実際の交流はないにせよ、よくSNSとかでも見かけてて「え！この人辞めるん！？」みたいな事がここ最近は多々ありました（´-`）.｡oO
そんな時に周りのユーザーさんの反応を見ていて思ったことがあります。
それは、辞める時にその人の価値や立ち位置がわかるんだろうな～って思ったんですよね（´-`）.｡oO
セラピストの退店なんて日常茶飯事で、誰からも気づかれずに静かに辞めるセラピストもいれば、惜しまれずにしれっと辞めていくセラピストもいます。
一方で、いろんな人に「今までありがとう！」というように感謝されたり、別れを惜しまれて退店していくセラピストもいますよね。
これって変な話死ぬときと同じだなって思ったんですよね（´-`）.｡oO
自分がどう生きたかっていうのも死ぬときにわかる気がします。
自分が生きている間にどれだけの人の役に立ったか、どれだけの人を幸せにできたかということは、死ぬときにわかるのではないでしょうか。
誰からも気づかれない、感謝されない、別れを惜しんでもらえない人生よりいろんな人に惜しまれて死ぬ方が幸せですよね。
セラピストも同じですね。
自分が現役時に積み重ねてきた事が正しかったとか、関わった人との関係の良し悪しは辞める時にわかるのかもしれません。
当然いつかは拓也まんも辞める時はきます。
その時は自分の活動してきた事を評価してもらえるような、感謝されるようなセラピストでありたいですね（´-`）.｡oO
ということで今日は"セラピストの最後"というお話でした～！！
拓也
Twitter（X）→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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セラピストの最後拓也
