こんばんは〜!拓也まんです٩( ᐛ )و
ここ数日はタイムラインが女風ドラマの件で賑わってますね~
拓也まんも見ましたけどどうやら4月に地上波で女風セラピストを題材にしたドラマが放送されるみたいですね( ・-・)
まぁ率直な感想でいうとタイトルが気に入らないしきっと内容も偏った内容で、女風に対して偏ったイメージを持つ人が増えるだろうな~と思ってます。
まぁメディアなんてそんなもんですよね(´-`).。oO
当然地上波で放送されるということはそれだけこの業界の存在を知る方が増えると思います。
僕らセラピストからしたら女風が今より知られることで利用者が増えるので嬉しい限りです。
ただ良い事ばかりではないと思ってます。
女風が身近な存在になればなるほど本業が会社員の僕のような兼業セラピストは身バレのリスクが高くなります。
がっつり活動してるしTwitter(X)もさることながらKaikanサイトのセラピストランキングにでかでか顔も載っちゃってますしね…。
女風を知らない層ほどああいった女風の総合サイトは見るでしょうしね(´-`).。oO
また、女風を知らなかった層が増えるということは、それだけ女風のルールや遊び方がわからない方が増えるということです。
いわゆる"女風ユーザー"という形でTwitter(X)のアカウントを持っている方は、良くも悪くも一つの大きなコミュニティができあがってますよね。
僕らセラピストにとっては、そのコミュニティに対してキャスや日記を通して発信することで、利用する側も女風の暗黙の了解のような部分や、セラピストの考えなどの意志共有、女風業界のある程度の「これは良くてこれはダメ」とか「これは正しい考えでこれは間違った考え」というようなある程度のルールが統一されていってますよね。
水問題やら封筒問題やら雑談DM問題やらがその良い例だと思います。
そこに該当しない層が増えるという事は、今まで以上にセラピストも、相手を見極める力が必要になってくると思います。
そこにアンテナを張らずに無茶な接客をするセラピストが増えればそれこそ間違った文化が生まれかねないですからね(´-`).。oO
まぁまとめると何はともあれ業界が盛り上がる事は僕ら働く側にとっては良い事です。
その反面お店はもちろんのこと、僕らセラピストも、こういった日記やキャスなどのツールを通して、一人一人が業界のインフラは整えていかないといけないですね٩( ᐛ )و
これからもセラピストが働きやすく、利用者が楽しく利用できる業界であってほしいものですね!
あ、そんな女風に関するお悩みやご相談を拓也まんがお伺いするキャスを本日21時より配信予定ですのでぜひ観に来て下さいね〜
ということで今日は"女風ドラマ化の件について"というお話でした~!!
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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女風ドラマ化の件について拓也