こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
今日は"見られる仕事"というお話です~!
皆さんはセラピストのパネル写真を見ることはありますか?
拓也まんは女風セラピストの仕事をするようになり変わった事があります。
それは、"写真に対する意識"です。
パネル写真を撮ってもらい確認する際に、
「こーゆーポーズ、表情のほうがもっと良かったかな?」とか「ちょっとここの髪の毛微妙かな?」とか写真を通して考えるようになりました。
パネル撮影は今まで何度もしてきましたが、最初の頃はそんなことあまり気にしていなかったように思えます。
セラピストとして活動するようになってから、自分を見つめる機会が増えたような気がします。
背景や服の色味、顔の表情などで、どう見られたいか、どういったイメージを持ってもらえるかなどを考えるようになりました。
ちなみに現在のパネルで言うならば、無口でクールなイメージを持たれがちなので、黒ではなく白の服を着たり、角の生えたフードを被ってキャラクターチックにして少し柔らかい印象になるよう僕なりに考えた結果です( ・-・)
こんな具合に写真に対して考える事が増えました。
それと同時に"見られる仕事"って良いなと思ったのです。
だからこそセラピストは自分を客観視する機会も多いのです。
「この感じだと綺麗かな?」とか「この感じ、女の子はどう思うかな?」とか。
また、やりとりする機会も多いため、「こういう文だと相手はこう思うかな?」とか「自分のこの文章って相手から見たらどうかな?」とかやりとりや言動に対しても気を遣うようになります。
セラピストって会社員みたいに組織で動く機会が少なく、一人で黙々とって思われがちですが、改めて言うと"いろんな人に見られている仕事"なんですよね(´-`).。oO
だからこそ言動1つにしても責任感が芽生えるし、だらしない姿を見せないよう普段から意識を高く持てます。
逆に言えば容姿や言動に対して、相手にどう見られているかを考えられなくなったり、気にしなくなった時がセラピストとしての終わりだと思ってます。
そういった意味では自分なりに美意識を高く持ち続けられるのはこの仕事のおかげですね(´-`).。oO
ということで今日は"見られる仕事"というお話でした〜!!
それでは皆さんおやすみなさい(_ _).。o○
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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