こんばんは〜!!拓也まんです٩( ᐛ )و
今日は"女風業界の料金について"というお話です~!
さっそくですがあなたは現在指名しているセラピストにお支払いしている金額に納得していますか?
はたまた女風の利用料金に納得していますか?
普通に考えたら納得していなかったら何度もその方を指名していないだろうし、今頃女風の利用もしていないですよね(´-`).。oO
僕がこの業界の良いと思う点の一つに、"女風の料金システム"があります。
基本的には市場の性質上どこの店舗も大体同じぐらいの金額ですよね。
競合他社が存在する限り必ず相場というものがありますよね。
そしてこの業界の価値は"時間に対する価値"が基準になっています。
これをどう捉えるかはその人次第ですが、僕はこれがこの業界の良い点だと思っています。
例えばCANDYで言うならば90分コースは15,000円です。
極論ですが例えば歴が数か月で髪の毛ボサボサ上下スウェットムダ毛ボーボー遅刻野郎がいたとしましょう( ・-・)
そんなセラピストも拓也まんも90分コースの予約をすれば金額は同じ15,000円です。
この例で言うならば、利用するお客様側からすれば金額が同じだけに、「髪の毛ボサボサ上下スウェットムダ毛ボーボー遅刻野郎に会うぐらいなら拓也まんに会えば良かった~。」というような、いわゆる"当たり""ハズレ"の気持ちになりやすいと思います。
女風を利用している方の中には、「この人に会うぐらいならいつも会う人を指名してれば良かった~」と思った事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
これはその方にとって良いセラピストも悪いセラピストも"同じ価値"という女風のシステムから起こるものです。
逆に僕ら働く側の人間からすれば捉え方次第では、そのシステムだからこそ外見、内面共に向上心を持って活動できると思っています。
だって両者同じ金額だとしたら適当にしている人間よりちゃんとしている人間の方が誰だって良いですよね。
だからこそ働く側のセラピストからすれば、周りができない事をする事で上位互換になるし、自ずと比較をされて求められるセラピストになれると考えています。
前にどこかの誰かが「この業界は普通にしているだけで目立つよ。」と言っていましたがまさにこういった点だと思います。
利用金額がある程度同じだからこそ他者と比較したときの優劣がハッキリわかります。
そう思うとどれだけ歴や経験を積み上げていても自分が誰かにとっての下位互換にならないようもっともっと極めないとなって向上心を持ち続けられますね(´-`).。oO
まぁ"拓也まん"という価値は僕にしかないとは思って活動してますけどね!!!
これからも頑張っていきたいと思いますm(__)m
ということで今日は"女風業界の料金について"というお話でした~!!
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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女風業界の料金について拓也